エコ村ニュース

清掃活動参加者募集のご案内

令和6年4月27日(土)にNPO法人江湖村で、郡山市湖南町鬼沼の

清掃活動を行います。

一緒に清掃活動を行って頂ける参加者を募集いたします。

開催時間は10時から13時までとなっております。

集合場所は江湖村キャンプ場です。

清掃活動をお手伝い頂いた参加者の皆様には、昼食にピザをご用意しております。

どなたでも参加できます。

お申し込みは、電話024-992-1071かFAX024-982-3251

でお願いいたします。

たくさんのご参加お待ちしております。

ニコニコこども館まつりに参加いたしました。

11月11日(土)に郡山市ニコニコこども館で開催されました

ニコニコこども館まつりにNPO法人江湖村で参加いたしました。

今年は通常開催で行われました。

今年は、カピス貝でストラップ作りを行いました。

カピスの貝にマジックで好きな絵を描いたり、シールを貼ったりしてオリジナル

ストラップを作りました。

貝殻の色やストラップの色もそれぞれ好きなものを選んで頂きました。

親子で夢中になってストラップ作りを楽しみました♪

5センチくらいの小さな世界に、それぞれ大好きなものが詰め込まれ、とても素敵な

ストラップが完成しました。

キラキラしたデコレーションシールが人気で、たくさんストラップに貼っていました。

皆さんに楽しんでいただけて、よかったです。

入り口のテーブルには、NPO法人江湖村の会報を展示し多くの人に見て

頂きました。

NPO法人江湖村では、清掃活動を行ったり、子供たち向けのイベントを開催したりと

様々な活動を行っています。

たくさんの子供たちが、笑顔になれるイベントをこれからも開催していきたいと

思います。

8月19日(土)に「魚つかみ体験」を行いました。

8月19日(土)にNPO法人江湖村で「魚つかみ体験」を行いました。

今回は、江湖村キャンプ場の小川でイワナのつかみ取りを行いました。

NPO法人江湖村の理事長が挨拶を行い、江湖村のある湖南町の気候のお話や、

今回、皆さんで行う魚の調理法について説明をしました。

小川に移動し、子供たちが楽しみにしていた魚つかみを行いました。

今回は、小川にイワナを30匹用意しました。

小川は、浅いのですが水が濁ってしまい、手探りでイワナを探しつかまえました。

自分の食べる魚は、自分でつかまえました。

大きなイワナをつかまえることができました。

テーブルに移動し、包丁を使わなツボ抜きと言う調理方法で魚の内臓をとりのぞき

ました。

最初、子供たちも怖がっていましたが、説明を聞いて自分で調理していました。

魚のツボ抜きをしたら、きれいに魚を水洗いしました。

そして串に刺し、ヒレに塩をぬり、全体にも塩をふりました。

いよいよ、炭火で焼きます。

じっくりと塩焼きにしました。

焼けるのを待つ間、小川でイワナ釣りをして遊びました。

なかなか、釣り竿でイワナを釣るのは、難しかったです。

イワナがおいしそうに焼けました。

みんなで熱々のイワナを頂きました。

おいしくて、おかわりをしました。

自分でつかまえたイワナを、自分で調理し、焼いて食べれて、皆さん喜んでいました。

江湖村は、とても自然が豊かで目の前には鬼沼が広がります。

素敵な場所なので、イベントを開催する際は、ぜひ参加してみてください。

また来年、行います♪

6月24日(土)「焚き火体験」を行いました。

6月24日(土)にNPO法人江湖村で「焚き火体験」のイベントを開催いたしました。

イベントでは、スウェーデントーチと、ロケットトーチを燃やしました。

スウェーデントーチを利用して、ポップコーン作りを行いました。

トーチの上でマシュマロを焼いたりもしました。

焚き火を行いながら、テントを張ったり、ハンモックを作ったりしました。

テントは、みんなで協力して組み立てました。

ハンモックもいい感じに出来上がりました。

焚き火は、子供の知的好奇心を刺激したり、生きる力を養うためにとても良いそうです。

焚き火を通して、キャンプ体験も行うことが出来ました。

鬼沼の清掃活動を行いました。

5月20日(土)に湖南町鬼沼の清掃活動を行いました。

風が少し強かったのですが、気持ちのいいお天気でした。

参加者の皆様に集合して頂き、江湖村キャンプ場のステージで

NPO法人江湖村の理事長よりごあいさつがありました。

ゴミ拾いに出発する前に、ゴミ拾いで使用するレジ袋を利用して、レジ袋のかわいい

たたみ方の講習を行いました。

たたみ方のプリントを参考に、各自折ってみました。

三角形や五角形は簡単に折れるのですが、トートバックは少し折り方が難しかったです。

かわいく折りたたんだ、レジ袋を持って参加者の皆さんとゴミ拾いに出発しました。

今回は、江湖村キャンプ場を出発し、左右の道路のゴミを拾って歩きました。

道路には、ゴミがないように見えますが、細かいゴミがたくさん落ちていました。

鬼沼が見渡せる景色のきれいな場所で、皆さんで記念撮影を行いました。

空き缶や瓶、おもちゃなど様々なゴミが落ちていて、去年もゴミ拾いを行ったのに

どうしてゴミが落ちているのか不思議でした。

大きなゴミは軽トラックに積んで、回収して歩きました。

鬼沼の湖岸沿いのゴミも土手を降りて拾って頂きました。

ゴミ拾いが終了し、ゴミ袋7個分のゴミを回収することができました。

ゴミ拾い終了後は、みなさんでおにぎりを頂きました。

今年も、湖南町鬼沼清掃活動に参加いただきありがとうございました。

皆様のご協力に感謝申し上げます。

江湖村 森と湖の自然楽校を開催いたします。

今年も江湖村 森と湖の自然楽校を開催いたします。

全2回開催です!

1回目「焚き火体験」

開催日時 令和5年6月24日(土) 13:00~15:00

2回目「魚つかみ体験」

開催日時 令和5年8月19日(土) 13:00~15:30

江湖村キャンプ場で開催いたします。

どなたでもお気軽に参加できます。

お申し込みはお電話・FAXでお願いいたします。

TEL 024-992-1071

FAX 024-982-3251

皆様のご参加お待ちしております。

郡山市湖南町鬼沼の清掃活動を行います。

今年も郡山市湖南町鬼沼の清掃活動を行います!

日時は、5月20日(土) 10時から13時まで

集合場所は、江湖村キャンプ場です。

募集人数は、20名程度

江湖村キャンプ場を出発し、きれいな磐梯山と猪苗代湖を眺めながら

鬼沼周辺のゴミを拾って歩きます。

一緒にゴミ拾いを行っていただける、ボランティアさんを募集致します。

どなたでも参加できます。

お申込みは、お電話024-992-1071か

FAX024-982-3251にお願い致します。

皆様のご参加お待ちしております。

丸太でフクロウを作ろう!

11月13日(土)に郡山市ニコニコこども館で行われました、

ニコニコこども館まつり2022にNPO法人江湖村で参加し、

丸太でフクロウづくりを行いました。

当日は、予約制のイベントでしたが、こども館に遊びにいらした方にも

参加して頂きました。

たくさんの子供たちがフクロウづくりに参加して下さいました。

まず、フクロウの材料となる丸太を選んでいただき、目と口ばしを両面テープで

貼り付けていきました。

固定してから、トンカチを使ってクギを打ちしっかりと固定しました。

次に、フクロウの羽も同じく両面テープで貼り付けてから、クギで固定していきました。

形が出来上がり、油性マジックで口ばしを塗り、羽に模様を描いてもらいました。

皆さん、カラフルに羽に模様を描いていき素敵なフクロウが出来上がりました。

最後に、フクロウに目玉シールを貼り付けて完成です。

皆さん集中して、楽しく制作をしていました。

世界に一つの作品なので、大切に飾ってください。

第2回目 丸太で動物のオブジェ作りを行いました!

9月17日(土)第2回目、森と湖の自然楽校を開催いたしました。

今回は、丸太を利用して動物のオブジェ作りを行います。

NPO法人江湖村の理事長から挨拶がありました。

そして、身近にある木の種類の説明や広葉樹と針葉樹の違いなどの

説明がありました。

今回は、身近にある木を利用して動物のオブジェを作ります。

様々な大きさでカットしてある木を組み合わせ、動物の形を作っていきます。

トンカチとくぎを使用し、木を固定したり、難しいところは、ボンドやグルーガンを

使用し木を固定していきました。

様々なかわいい木の動物のオブジェが完成しました。

小鳥やフクロウさんもいます。

子供の想像力には、驚かされます。

皆さんとても素敵な作品を作りました。

今回は、段ボールの燻製機とスモークウッドを使用して燻製づくりも行いました。

段ボールの燻製機の中に、ゆで卵とボイルしたウィンナーとチーズを入れ

燻製をしました。

オブジェ作りの間、燻製をしていました。

いい感じの色と、燻製のいい匂いが食材につきました。

おやつに皆さんで頂きました。

燻製チーズがとてもおいしかったです。

今年の江湖村森と湖の自然楽校は終了となります。

江湖村の自然の中で、自然を利用して子供たちが笑顔になれるイベントを

また来年も開催いたします。

ぜひ、江湖村に遊びに来てください♪

第1回目 魚つかみ体験を行いました!

今年も、NPO法人江湖村で森と湖の自然楽校を開催いたしました。

第1回目は、「魚つかみ体験です」

内容は、イワナとニジマスを池に放し、つかみ取りし、自分たちで調理して頂きます。

今回のイベントは、午後からのイベントでした。

NPO法人江湖村の理事長からあいさつがあり、イベントがスタートしました。

江湖村にある池に移動し、魚つかみ体験を行いました。

イワナやニジマスを約20匹放したのですが、池の水が濁ってしまい、

なかなか魚を見つけることができませんでした。

手づかみで捕まえるのをあきらめ、網を利用し捕まえることにしました。

それでも、なかなか魚が捕まらず、少しづつ池の水を抜いて捕まえることにしました。

すると、ようやく魚を捕まえることができました!

水かさが減ったので、池に放した魚を、みんなですべて捕まえることができました。

今回は、捕まえた魚を塩焼きにして頂きます。

料理人をしている笠間先生を講師に迎え、魚の調理の仕方を教えていただきました。

小さな子供たちもいるので、包丁を使わないつぼ抜きと言う方法を教えてもらいました。

つぼ抜きとは、魚の腹を切らずに、えらと内臓を口から抜き出す下ごしらえの

やり方です。

口から割り箸を差し込み、魚を回しながら、箸を引き出すと、えらと内臓が

一緒に抜けます。

内臓を取り出した後、きれいに水洗いをし、串にさしていきます。

しっぽやひれに塩をたっぷりとつけます。

最後に、体全体に塩を軽く振りかけます。

炭火でじっくりと焼いていきます。

すると、イワナやニジマスの塩焼きの完成です。

最初は、説明を聞き「怖~い」「気持ち悪い」と言っていた子供たちも、

「自分でやってみる」といって、自分で捕まえた魚を先生のところに持ってきて、

教えてもらいながら魚を調理しました。

生きた魚を調理する機会がないので、とても勉強になりました。

じっくりと炭火で焼いていきました。

いい感じに焼けたので、焼きたての塩焼きを皆さんで頂きました。

おいしいいの笑顔が溢れました。

皆さん残さずにきれいに、お魚を食べてくれました。

おかわりもしました。

今回は自分たちの手で魚を捕まえ、調理して、残さずに頂きました。

食べているものの命に感謝する気持ちや、残さずに食べる大切さを

少しでも学んでもらえたらうれしいです。

第2回森と湖の自然楽校は、9月17日(土)に開催いたします。

木の丸太や枝を利用し、動物のオブジェ作りを行います。

皆様のご参加お待ちしております。